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스포츠 뉴스

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 日本ソフトボール協会は14日、北京五輪女子ソフトボールの日本代表を決定。主戦の上野由岐子(ルネサス高崎)ら15人が選ばれ、斉藤春香監督は「日本の良さである堅実な守備を生かして、金メダルを獲得したい」と意気込みを語った。
 この日は、新ユニホームも発表され、動きやすさを追求した袖なしショート丈のデザインで、ベルトなしのパンツを採用。白、赤、藍色の3色を用意した。胸部には、「Japan」の文字と「永遠に広がる宇宙」をテーマにした星が輝いている。
 上野投手は「投げるときにベルトが当たるので、ベルトなしという要望を出しました。このユニフォームはベルトもなく軽いので思い切って投げたい」と話した。代表チームは今後、北京やカナダなどで強化合宿を予定しており、新ユニホームは7月25~27日、仙台市で開かれる北京五輪壮行試合で登場する。

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